言葉の壁
昨夜スカイプにトルコの青年からコンタクトが有った、見るからに好青年という感じだった。
トルコ語で「トルコ語は解りますか?」の質問が来たので翻訳機能で「わかりません」をトルコ語に翻訳し返事をした、彼はokと言い彼も翻訳機能で日本語に変換して送ってきてくれた、しかし微妙な日本語で意味が二通りにもとれる日本語だった。
こちらもトルコ語に変換して送るのだが合っているのかが疑問だった。トルコの若者の現状など聞きたかったけれど、もたもたして居るうちに話も前に進まなくなってしまい通話が終わってしまった。
トルコの人はご年配の方と繋がっており、たまにコンタクトをとるその時は英語の単語で何とか通じているようです。「翻訳機能」はもう少し微妙な表現を何とかならないのだろうか。
しかし全世界同じ言葉だったら、歴史も変わっていただろうか?