ドバイからウイルスに関する詐欺メール
またまた怪しげな詐欺メールが届きました、懲りない人達です。
「エミレーツ国務大臣であり、アラブ首長国連邦(ドバイ)世界博覧会2020委員会の理事を務めるReem E. Al-Hashimiと申します。私は、ドバイワールドエキスポ2020委員会への入札演習中に支援した外国企業からの私の満足感を受け取るために私のパートナーとして立ち、あなたがコロナウイルスの症状と原因を支援するためにこの資金を使いたいと書いています。一人のアラブ女性で牧師を務めているので、私の個人所得と投資レベルには限界があり、そのため私の国や私の個人口座にそのような莫大な額を受け取ることはできず、外国企業は、私が資金を私の目的で受け取るためにあなたに連絡した理由である、投資目的で資金を第三者の口座にさらに送金することを私が指示することができる金融機関とのオープンな受益者口座に満足感を向けるあなたの国への投資のパートナー。金額は47,745,533.00ユーロであり、金融機関は、資金の受け取りと投資への関心を示す情報が得られ次第、送金先口座へのさらなる送金の指示を待っています。合計金額の30%で補償します。投資からも利益を得ます。あなたが良い投資で資金を処理できる場合。このメールにのみ返信してください:reemalhashimi@daum.net」
1年前 何の「つもり」でこの記事を書いたのか不明ですw
ニカラグア こんな国も有るもんだ・・・
中米ニカラグア(人口600万人)は、コロナウイルスの感染防止に取り組んでいないそうです。
「ホーリーウイーク」という国民の休日に「積極的に祭りなどのイベントに参加するように」医師に対しては「マスクをつけたり消毒液で手を洗ったりすることを勧めるな」という指示や通達があったという。
学校を休む生徒に対しては「欠席したら退学にする」と言う校長もいるなど「反・感染対策」が話題になっている。野球で国内トップリーグの強打者として活躍していたロビン・ゼレドン(21歳)は「感染が怖いのでプレーしたくない」と語ったその翌日3月26日に3年間の出場停止処分を科せられたそうだ。
元ゲリラ兵士のダニエル・オルテガ大統領(74)は感染防止のための対策はまったくとっておらず、その妻でもあるロサリオ・ムリーリョ広報官は「政府は国民の健康を守る」とコメントしたものの、具体的な方法は何ひとつ示していないようです。
オルテガ大統領はここ3週間、公の席に姿を見せておらず、国民の間には重病説が流れている状態のようです。 (yahoo news)
怖い話です・・・
コロナウイルスの影響で廃業に
今日は朝から、知人に呼び出され話を聞いてきた。
彼は、従業員20人位の会社を運営しているのだが、ウイルスの影響で仕事が激減しているそうで、今日は従業員さんとの話し合いがあり、立ち会ってくれとの依頼だった。
起業して35年位の会社なのですが、バブルと言われる時代やリーマンショック等色々経験して今に至っている。
このまま頑張って続けて倒産するより、廃業という形にする方が会社からの補償や国の支援制度などで、従業員さんのマイナス面を少なくすることが出来るというのです。
結論として、従業員さんも納得して頂き、早い時期に整理し廃業という形をとることになりました。
大きな傷を負う前に彼の決断は正しかったと思われます。
こんな話を思い出した・・・
昔、同じような状況に合った知人が、銀行の返済が苦しくなった時、銀行へ相談に行ったそうだ、そのとき銀行の担当者の言葉が「生命保険に加入していますか?」だったそうだ。
そんな話を自分の会社に出入りしていた銀行員にしたところ「銀行というのは体のいい金貸しですよ」と言い放っていた。
その時返す言葉が有りませんでしたw
コロナウイルスの影響はまだ先が見えないし、これからもいろんな方面で影響が出てくると思いますが、早く終息するのを願うばかりです。
oooooo一年前の記事ですooooo
流れ星☆彡
僕の名前はけんって言うんだ
学校の桜が満開なんだ、放課後 桜の木の下で寝っ転がっているとね
先生 「あらケンちゃんまた桜を観ているのね」
僕 「うん またあの大きな手に乗りたいと思って」
先生 「手って?」
僕 「桜さんから大きな手が出て来て お空に上げてくれたんだ」
先生 「まぁ お空で遊んだの?」
僕 「うん 花びらと一緒に!このあいだもね公園でピコとお空で遊んだよ」
先生 「そぉ ピコって誰なの」
僕 「ピコはね お空にいる僕の妹だよ」
僕 「ねえ 先生・・・僕のお父さんはどこに居るの?」
先生 「えっ お父さん・・・
そうね ケンちゃんお空で遊んだのよね・・・
そのお空のず~っとずっと上にお空があるでしょう
そのお空にいるのよ お父さんはね
お星さまになって お空にいるのよ」
僕 「お星さまになったんだ・・・」
先生 「天気の良い日の夜に
お空を観ているとお父さんが会いに来てくれるかもしれないよ」
僕 「えっ 会いに来てくれるの!」
その夜お空を観ていたんだ
母 「ケンちゃん何しているの?」
僕 「お空のお星さまを観ているの 先生がね
お空を観ているとお父さんが会いに来てくれるって言ってたよ」
母 「まぁ 先生がそんな事を・・・ じゃぁお母さんも一緒に観るわ」
お母さんが僕の横に座り 僕の肩をそっと抱いてくれた
母 「お星さま 綺麗ね あの明るいお星さまが北極星と言うのよ」」
僕 「お星さまにも名前が有るの?」
母 「そうよ ひとつひとつに名前が有るのよ
七夕の時もおり姫・ひこ星様がいるでしょ」
僕 「そうか じゃぁ お父さんの星の名前はなんていうんだろ・・・
でもお父さん来ないね」
母 「そうね 忙しいのかしらw でもきっと来てくれるわよ」
その夜は いつのまにか 母さんの腕の中で寝てしまっていた
何日かした夜 お空のお星さまを観ていると
お星さまがピューって流れたんだ
僕 「あっ 母さん お星さまが流れたよ!」
母 「そう お父さんが ・・・ここだよ・・・って言ってるのよ」
僕 「えっ あれがお父さん・・・」
母 「そう お星さまになっていつもケンちゃんを見ているのよ」
僕 「わぁ~い お父さんの星だ!」
母 「良かったわね」
僕 「うん 会いに来てくれたんだ!」
母さんも嬉しそうな顔をしていた・・・
それから 寂しくなった時やお父さんに会いたいときは
お空を観るようになったんだよ
僕のお話だよ!
ピンク色の風 - tomshannon’s diary
頭の中を見てみたい!
TVでのコメンテターの頭の中を見てみたい。
すでに研究されていると思うのですが、人間の考え方など思考を数字化したものを見てみたいのです、特にコメンテーターと言われる先生方々の数字を。
プラスの数字が出ればすぐマイナスの数字が並ぶのでしょうね、どんな数字が羅列されるのでしょうかw笑えるかもしれません。
(俺は武漢で生まれた、拡散したのはお前らだろ)