同じような爺
今日の朝、散歩の途中公園で同じような爺に話しかけられた。
色々話を聞かされたが共感できる部分といやいや待てよと言う部分があった。
その時こんな詩が思い浮かんだw
独り言に歳を感じた
投げ出したくなって 何かがしっくりこない
何かが足りなくて 眉をひそめる
こういうのってブルースな気分と言うんだろうな
何か間違って居る訳ではないんだ
ただ場違いな感じ
戸惑いながら 孤独な道化師みたいで またそれを楽しんでいる
結局 君の事を考えている俺が居るんだ 笑うよな
誰かが俺を好きっていい感じ
ほかの事が思い浮かばないのが笑っちゃうけど
好きな人に会いに行こう
時々感じるこんな気分に言葉は要らないよ
何かが足りなくて顔をしかめたくなるんだ
ほかの事が思い浮かばないのが笑っちゃうけど
好きな人に会いに行こう
時々感じるこんな気分を言葉にしなくてもいいよね
解っているんだから