「春の風」
今朝のお日様は微笑んでいる
何かを感じさせてくれ、自分も微笑んでしまった
微風が・・・まだ少し冷たい・・・
自分は春の風が好きだ、春の風は心の隙間にそっと入りこんで心を豊かにさせてくれる
まだ少し冷たい・・・
自分が道端の雑草だったら、花を咲かせることのできる雑草だったら
冬の寒い時期から準備していた花のつぼみを咲かせる準備に入ろうと思う
暖かい春の風に会えたなら一気に花を咲かせるだろう
文字を描いてみた、土筆が春の風に驚いている様子をイメージして・・・
何度か描いているうちに青い青春時代に戻っていた
「春の風」
君に会えるのはもうすぐだね
だってもうそこまで来ているんだろ
君は何色で来るの?
淡いピンクかな?
君が来ないと僕は恋人に会えないんだ
だって君はキューピットだろ
僕の好きな太陽の様な彼女
真夏の太陽の様な彼女
ねえ早く言ってよ彼女に
僕が待っていると
もう一年前から待っていると
君は何色で来るの?
淡いピンクかな?
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こんな時代に戻り燃えるような恋をもう一度www