昨日今日 小池小池へ 風が吹く
1963年にリリースされたボブディランの「風に吹かれて」を思い出した
意味は全く違うが風に吹かれて希望の党にたどり着く
先生方はポリシーやプライドを簡単に捨てる、いやそれが彼らのポリーシーなのだ
リリースされたときのボブダィランのコメントの一部に「俺にとっちゃ風にのっていて、しかも紙切れみたいに、いつかは地上に降りてこなきゃならない。でも、折角降りてきても、誰も拾って読もうとしないから、誰にも見られず理解されず、また飛んでいっちまう。」
一部を切り取って無理やり当てはめてみたが、なんだかピッタリくるものが有るw