オリンピックのスポンサーはどうする?
スポンサー企業の多くが、感染拡大で本業が打撃を受けており、契約への対応に苦慮していりようだ。追加の費用負担は厳しいとして契約延長に不安も広がっているようです。
スポンサー契約の内容や期間などはさまざまで、複数の国内スポンサー企業が今年末に契約期限を迎えるところもあり、契約期間の延長や契約更新、追加の協賛金支払いなどが必要となってくる。
追加費用が発生する事ため、一部のスポンサーは止めてしまうところも出てくるかも知れないですね。
2021年オリンピックでの出来事・・・
アナウンサー「悲願の金メダルを獲得し、表彰台へ上がり
涙を浮かべメダルを受けっ取っています!!!
会場や彼らの国は喜びで沸きに沸いています!!!
恒例か、選手が金メダルをかじっています、
あれ!?
選手の口の周りが汚れていますがどうしたのでしょう!」
解説者 「割れて中からチョコが出て来たようですね」
(・・・・・生まれた・・・・)
かぐや姫の嘆き
父 「かぐや姫よ そちが育った星が大変な事になっているぞ」
姫 「はい 心配しております」
父 「大和の民が優れていると思い そちを大和の国で育てたのだが
こんな状況になってもまだ海外旅行をする人がいるというではないか」
姫 「そのようです・・・」
父 「その上 ツアーもまだ募集しているサイトも有るというぞ」
姫 「はい そのようです 嘆かわしい・・・」
父 「なんと愚かな人もいるものだ」
姫 「人は欲望を抑えきれない生き物かも知れません・・・」
父 「そうだな 物が無いと言っては群がって
買いあさりする姿も醜いものだ」
姫 「すみません・・・」
父 「そちが謝る事ではないぞ」
姫 「人は自分自身に自信が持てない様で
『右へ倣へ』でパニックになるのでしょう」
父 「ふむ・・・」
父 「この期に及んでも お互いに批判し合い
差別をする馬鹿者もいるぞ」
姫 「はい疲れて来て 人を非難し 差別する事で
不安から逃れようとしているのでしょう」
父 「そうじゃの~ あの大きな地震が起こった時もそうだった」
姫 「そうでした 非難をし 差別する事を正当化し
不安を和らげる習性をもつ生き物なんですね」
父 「コロナ疲れからか 理解できない犯罪が起きて来ている様だ
一日も早い終息を願うばかりだなぁ・・・」
(・・・武漢で・・・・・・・)
地球という名の生命体
新型コロナウイルスのおかげで地球の大気汚染が大幅に改善されました。
街での犯罪も減りました。
地球という名の一つの生命体は、人間の存在はガン細胞のようだと認識している。
よって地球は、コロナというウイルスで免疫力発揮し戦っているのです。
まだまだ戦いは続くでしょう、人類は互いに優しくするのは当然ですが、地球にも優しくしなければならない事を学んでほしいものです。
(俺は・・・・・・・だけだよ)
今日は嘘もOK!
今日は嘘をついても良いですよ、ただし午前中にね。
午後にはネタばらしをお忘れなくw
彼氏がいる方は「新しい彼氏が出来ちゃった」ってのはどうでしょう?
彼氏が焼もちを焼いて、愛が深まるかもしれないですよw
ただ、「新しい彼氏が出来ちゃった」の後に「だから、別れて・・・」って入れない様に!!!マジに受け取られるかもです。
・・・私は嘘は申しません・・・
プラスになるユーモアいっぱいの嘘を楽しんでください。
志村けん氏の訃報を聞いて
志村けん氏が亡くなられました、心よりご冥福をお祈りいたします。
数か月前、学生時代の友人が他界した そして数日前には家人の母親が亡くなった。
この時は、冷静に受け止めご冥福を祈ったのですが、志村氏の訃報を聞いた時は何故か少なからず動揺している自分がいました。
彼は人々に笑いを届け影響を与えて来た、そして亡くなった今も人々に影響を与えている。動揺の原因は、彼が自分にとって「偉人」だったのだろう。偉人とはそういったものだと思います。
誰にでも死は訪れるます。最近では死について向き合い、死に備えて活動する「終活」を行う人も居られます。
「人生の終わりをどのような形で迎えるのか」について考え「今をどう生きるのか」を考える事により、死に対する漠然とした不安や恐怖心が軽減され、残りの時間を充実させることができると思います。
死と向き合い、死を受け入れると、人生を前向きに捉えて自分らしく生きられるのではないでしょうか。
これからの日々をどう過ごすかは、人生を振り返り、記憶と向き合う事で「やり残した事」が浮かんでくる、そして新たな欲求が生まれ、新しい発見も有るものです。
だが困った事に、死という物もずいぶん前から受け入れて、精一杯生きて来た自分には「やり残した事」が思い浮かばない。
したがって、また夢や妄想の世界に戻る事にしますw
あらためて ご冥福をお祈りいたします。