120000円が150円に
若い頃に愛用していた皮のパンツがウエストもブカブカで丈もかなり余っているのでもう履けないと判断し処分しようと古着屋さんに持ち込んでみた。
当時120000円以上した物が150円の買取金額だと言われた、理由は「高かったのは判るのですがサイズや特にデザインが需要が無い商品で売れないと思うんですよ…」との事でした。
遊び半分で持ち込んでみたもののあまりの安さにびっくりし持ち帰りました、そういえば自分の持っていたものと言えば特殊なものが多かったような・・・
絵画にしろ無名のベトナムの作家が描いたものや壺なども自分にとっては感じるものですが一般的には如何だろうと言われるものだ、解る人に貰ってもらえればと打診中です。