サボテン(仙人掌)の花言葉
暖かくなったので、我が家の鉢物の植え替えをしようと思い、素焼き鉢を買い求めに
ホームセンターへ行くと、季節柄色とりどりの花が並んでいた。
観葉植物や多肉植物それにサボテンなども有り、時間を忘れて長居してしまった。
そう言えばサボテン(仙人掌)にも花言葉があったのでご紹介します。
・サボテン(仙人掌)の花言葉は「燃える心」「偉大」
個別では
・柱サボテンは「情熱」
・ シャコバサボテンは「ひとときの美」「美しい眺め」
・ウチワサボテンは「偉大」 等です。
因みにサボテンの語源は、
16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれ、彼らが「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていた為「石鹸のようなもの」という意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったという説が有力のようです。
中国の文献『遵生八牋(じゅんせいはっせん)』(1591年)には、サボテンの別名である覇王樹(はおうじゅ)とあり
『秘伝花鏡(ひでんかきょう)』(1688年)には仙人掌(さぼてん)という言葉が記載されているそうです。
流行語が好きなのかも
(・・・・・・・・・・)
世の中、コロナ色!
貴方は流行語がお好きですか?
新しく作られた言葉や今迄耳にすることが無かった言葉がTVやネット上に登場しています。
・在宅勤務で奥様のストレスから「コロナ離婚」
・株価の暴落が「コロナショック」
・同じく暴落と経済の先行きが見通せない「コロナ恐慌」
・ウイルスを移してやる~の男性「コロナテロ」
・ちょっと職場で咳をしただけなのに周囲から嫌な目で見られる
「コロナハラスメント」
・ライブハウスや医療機関の「クラスター」色々な意味があるようで、
二股ソケットの別名でもあります
・医療関係者や家族、知らないうちに「濃厚接触者」
・スポーツやイベントの「無観客」
・スポーツの世界では「自粛ジャパン」
・フリマやネットオークションでは「替え玉出品」
・どんな時でも現れる詐欺「コロナ詐欺」
・政府の取り組みの「マスクチーム」
・爆発的な患者急増「オーバーシュート」 もともと証券用語です
はてさて、次はどんな言葉が登場するやら
もうこんな言葉は要らないですね
誰が興味あるねん!
今日は暖かい 春って感じです!
ベランダで珈琲を飲んでいる時、昔の事を思い出したw
歳のせいだろう、ふと昔の出来事が頭を過ぎるのですw
若い頃「夢見る夢子」さんとお付き合いをしていた時期がありました。
文学少女って感じで、いつも本を読んでいる人でした。
言葉も文学的で芝居を見ている様な時もしばしば・・・
自分はそんな言葉を聞いているだけで良く、あまり返事をしなかった。
ある日、「私といると退屈?」って聞かれたので、ここは彼女に合わせて気取って答えようと思い
「いや この沈黙が最高の会話だよ」って言っちゃったw
それ以来、彼女と会う事は無かった。
「誰が興味あるねん!!!」ってギャグが有った様なw
「デリカシー」 A子とB子の雑談
A子 「昨日の夜ね自転車でコンビニに行ったとき、
おまわりさんに怒られちゃった」
B子 「また何をしたの?」
A子 「おまわりさんがね、すれ違った時にね『ライト』って叫ぶのよ」
B子 「ライトを点けていないA子が悪いんでしょ」
A子 「そうだけど 走りながら『コロナ』って叫んだった」
B子 「まあ!」
A子 「するとね後ろから『ふざけんな!!!』って怒鳴ってたw」
A子 「ねえB子それより 謎かけしようか」
B子 「謎かけって?」
A子 「何々とかけまして 何々ととくってやつよ」
「例えばね・・・ご飯に卵をかけまして、
醤油を垂らしたととく・・・」
B子 「卵かけご飯じゃん」
,
A子 「ところでさぁ~ B子 彼氏いるの?」
B子 「いないわよ」
A子 「ほんとぉ~ ほんとはいるんでしょぉ~」
B子 「もう顔を覗かないでよ いもしないモノを聞かれるのは『いる』
と答えりより辛いんだから 少しはデリカシーを持ってよ!」
A子 「ごめん・・・」
「delicacy」神経が細かいことや気配りの繊細さで、周囲への気遣いや細やかな心配りを「デリカシー」と言います。気配り・心配りに限らず、感情の繊細さという意味もあるそうです。
体型・容姿の話をする人 「ちょっと太った?」なんてのは典型的
な表現ですね
話を聞かない一方的な人 一方的に話を続けるような人や聞く耳を持たず
主張を押し通そうとするような人
相手の気持ちに立てない人 落ち込んでいる人に追い打ちをかけるように
失敗した時の状況など反応を面白おかしく
問いただす事はそのもですね。
他に健康・お金の話題は出さない方が良いかもしれません、これらは意図していなくても、品がないととられる懸念が残りますね。
相手の立場にたった丁寧なコミュニケーションを心掛けたいものです。
この星を征服するのは簡単だぜ
「おい この青い綺麗な惑星は何というんだ」
「まてよ あ~地球というらしいぜ」
「ちょっと覗いてみるか」
「ああ 寄ってみよう」
「え~ なんだこの星は」
「ほんとだ 知的生物がいるぜ」
「なんだか騒がしい事になっていないか」
「そうだな 新しい細菌に悩まされているようだぜ」
「おい この星を征服するのは簡単かもな」
「そうかな」
「ああ 細菌と闘わなくてはいけないのに 喧嘩をしているんだぜ」
「ほんとだ チャイナウイルスとか言っているおっさんも居る」
「それに 答えてチャイナのおっさんも噛みついているよ」
「お互いに、責任を押し付けている様だな」
「なんだ? こんな時にミサイルで遊んでいる国もあるぜ」
「隣の国のおっさんも、その隣の島国にイチャモンを付けている様だ」
「オイルを減産するとか増産するとかで揉めているところも有る」
「これは ラッキーかもね!」
「ああ さっそく帰ってレポートにまとめようぜ、
意見書も付けてな」
「どんな意見なんだい?」
「・・・地球という星には、争い事を好む生き物が生息していて、
ウイルスと闘っているのだが、そのような時でさえ非難しあっている
生き物です。我々が、地球を侵略するには容易だと思われます・・・
てのはどうだい?」
「お~いいね!」
こうして地球は、他星人に侵略されたのでした。
1万2000円以上の現金給付
炎の癒し
購読させて頂いているえ~ちゃん (id:A---chan)sさんの記事を読んでの記事です。
(済みません、勝手にリンクを張りました)
ただぼんやりと火を見つめているだけで、不思議と安らいだ気持ちになりませんでしょうか?
遥か昔の人間は、火で暖をとり食べ物を調理して色々な栄養素を摂取し、暗い夜も火によって行動が可能になり、獣や虫除けにもなっていた。
火を起こすのが難しかったようで、火の周りに人が集り集団生活が増えていったようです。そして、知恵と努力で人間は進化していきました。
時代が進んで昭和の時代では、各家庭に囲炉裏や暖炉があったり、所によっては焼却炉が有る所も有りました。
寒い日には、外で焚火をし焼き芋を焼いたりしていました。
その後の平和な時代には、焚火などは禁止され罰せられるようになりました。
今、焚火をするとすれば「焚き火が出来るキャンプ場」か正月に行われる神社などの「お焚き上げ」くらいでしょうか。
炎には、「 1/fの揺らぎ 」という波長があり、この「 1/fの揺らぎ 」の規則的でもない不規則的でもない揺らぎが癒し効果をもたらしているようです。
波の音や小川のせせらぎ、ろうそくの炎なども、「 1/fの揺らぎ 」の波長があるそうです。
「焚き火の出来るキャンプ場」でも、色々ルールがあるようですね、「揺らぎ」を感じ、自然を楽しむにはルールーやマナーを守る心構えが必要だと思います。
旅に出れば波の音や風の音、小川のせせらぎに癒され、ご家庭では「キャンドル」の炎を楽しんでみては如何でしょう。